商品情報に移動
  • クラフトビール
  • ダークビール
  • 日本
  • 京都醸造

【先行販売品】京都醸造 真行草の草

【先行販売品】京都醸造 真行草の草


通常価格 ¥858
セール価格 ¥858 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

350ml 8.0% ※先行販売品に伴い、お届けが10月20日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます

近代的な技を駆使し、モザイクの香り成分を最大限に解放した小麦のIPA

【味わいの特徴】

現代的なチオール解放術とハイブリッド酵母、さらに香り高いニュージーランド産ホップを使用したこのヘイジーなIPAは、トロピカルでジューシー、そして豊かなフレーバーとアロマに満ち満ちています。

【名前の由来】

アメリカで2012年頃に登場するや、大変な人気を博し、瞬く間にIPAの代表的なホップになった「モザイク」。これを日本の諸芸当にて古来から様式、格式の違いを表す「真・行・草」に当てはめ、3種の異なるモザイクIPAを造りました。崩しの美を表す「草」では、複雑で力強くもありながら、技と加減の妙でまとめ上げていく小麦のダブルIPA。

【醸造家の声】

モザイクシリーズの最終章「真行草の草」は、一層レベルを上げた特別なものになりました。

ホワイトIPAなので、ベースは50%の小麦と50%のゴールデンプロミスで構成し、チオール抽出とバイオトランスフォーメーションに適した設計になっています。モザイクホップはもともとチオールが多く含まれていますが、そこに、Motuekaとサザンクロスを組み合わせました。Motuekaは先の「いろとりどり」シリーズでも取り上げましたが、結合チオール(閉じ込められている香り成分)が豊富で、ホップをマッシュ(麦汁)に加え、そこにある酵素を使ってロックを解除、香り成分を解放することができるのです。サザンクロスは別名「チオールブースター」として知られており、アロマ化合物を強化するために働きます。工程の後半でモザイクを加えて、全体の香りをぐんと引き立ててる作戦です。

このビールには、新たに「ポモナ」という酵母を使用しました。強いトロピカルアロマをもたらしながら、ホップのチオールを効果的に活用するように設計されたハイブリッド酵母です。ホップ由来のチオール化合物は、ホップオイルとは異なる強いアロマ特性を持っていますが、このポモナの香りとぶつかり合わないようにうまく調整することで、香りの相乗効果をぞんぶんに楽しめるビールへと発展します。

こうした近代的な技術を駆使して、モザイクホップの多様性を引き出し、その使い方次第でいかに異なる結果が得られるかを表現したいというところから始まったシリーズ「真行草」。その最後は、トロピカルでアロマティック、ミディアムボディでキレがあって飲みやすい最上級のホワイトIPAで華々しく幕を閉じます!

スタイル:Mosaic DDH Imperial White IPA

シリーズ:KBC2.0

ABV:8.0%

IBU:35

ガスボリューム:2.65

モルト:Golden Promise, Wheat Malt, Carapils

ホップ:Mosaic, Southern Cross, Motueka

酵母:Pomona Yeast

副原料:ブドウ果皮、小麦フレーク

品目:ビール

賞味期限:2025/01/14

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。