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京都醸造 豊醸 白ブドウIPA編

京都醸造 豊醸 白ブドウIPA編


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350ml 8.5%

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白ワインを彷彿とさせる香り高いネルソンに山形産白ブドウを合わせたIPA

【味わいの特徴】

シャープで爽やかな味わいの白ワインを彷彿とさせるIPA。ドライなフィニッシュとふんわりと香る柑橘や花のようなノートが特長。ぶどう独特の果実味と渋みがネルソンホップのハーブやフルーティーなフレーバーと調和し、白ワインとIPAの境界をぼかしたような仕上がり。

【相性の良い食事】

魚介のカルパッチョやセビーチェ、ハーブやオリーブオイルで仕上げた野菜のマリネ、ベトナム風生春巻き

【名前の由来】

日当たりの良い広大な平野に、見渡す限りの緑。数メートルの高さまでホップのツタが伸び、無数の房をつける豊かな風景にニュージーランドのワインの産地、ネルソンで出会いました。ミネラルを豊富に含む大地で育ったホップ、ネルソンソーヴィンは、白ワインを感じさせる上品な芳香を持つことで知られます。土地の味、テロワールの醍醐味をそのまま閉じ込めたようなネルソンソーヴィンホップ特集シリーズ、豊醸。

【醸造家の声】

餃子とビールがこの上ない相性であるように、ネルソンソーヴィンホップと白ぶどうもまた絶妙な組み合わせです。この豊醸シリーズ最後は、ネルソンソーヴィンと白ぶどうを贅沢に使ったIPAを造りました。先の2種でもわかってもらえたかと思いますが、ネルソンは、ぶどうのような風味と柑橘系のキャラクターを持つことで知られています。また最近では、ワイン業界もクラフトビールからインスピレーションを得ることがあり、ネルソンソーヴィンでドライホッピングされた白ワインも見られるようになりました。私たちはこの融合をコンセプトにし、白ワインのような味わいのIPAを造ることにしました。

イメージしたのは、果実味あふれて華やかでありながら、ドライなフィニッシュを持ち、そこにワインのようなハーブ系の香りやタンニンを感じさせるキャラクターを持ったIPA。まず、ビールをワインのように仕上げるために、モルト構成は極めてシンプルに。ピルスナーモルトをメインにし、そこにわずかな小麦を加え、アルコール度数を上げつつもスッキリとしたドライさを保つために糖類を追加しました。ワインの製造過程で出るぶどうの皮(マスト)を山形のGrape Republicにもらっていたので、煮沸過程で加えることで、タンニンのあるハーバルなキャラクターを引き出すことができました。そして、発酵段階で、たっぷりのぶどう果汁を加えてフルーティーな風味と少しの酸味をビールに与えました。

さらに、ネルソンホップのペレットとクライオホップを組み合わせることで、柑橘系とぶどうらしいアロマをより強く押し出し、サザンクロスホップを少量加えることでネルソンソーヴィン本来のの個性を際立たせました。仕上げに、強めの炭酸にもっていくことで、スパークリングワインのようなクリスピーな個性を持たせ、それによってアロマがより明るく、花開くような効果を期待しました。

その結果、狙っていたようなビールとワインの境界をぼやかせたようなユニークなIPAに仕上げることができました。ビール好きはもちろん、ワインファンも楽しめる仕様ですので、ぜひ皆さんに試していただきたい一杯です!

スタイル:白ぶどうインペリアルIPA with ネルソンソーヴィン

シリーズ:KBC2.0

ABV:8.5%

IBU:35

ガスボリューム:2.7

モルト:Pilsner, Wheat Malt

ホップ:Flex, Nelson Sauvin, Souther Cross

酵母:London Ale

副原料:ぶどう果汁、ぶどう果皮、糖類

品目:発泡酒

賞味期限:2025/06/17

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。