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【先行販売品】ローランドシングルモルト15年 2007 スモールバッチリザーブカスク ザ シングルモルツ オブ スコットランド
【先行販売品】ローランドシングルモルト15年 2007 スモールバッチリザーブカスク ザ シングルモルツ オブ スコットランド
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冷却に昔ながらのワームタブを使用していることで知られるローランド地区にある蒸溜所のシングルモルトです。2007年蒸溜の5樽の1stフィルバーボンバレルを使用したスモールバッチで、15年熟成。香りはフローラルなスイカズラ、甘いハーブ、ローズウォーターが広がり、バニラの効いたカスタードクリームが続きます。味わいはなめらかなバターにレモンオイルが加わり、ほのかなブラックペッパーと真っ赤に熟したストロベリーの味わいが続きます。フィニッシュにかけてバターミルクの味わいへと変化し心地よい余韻が広がります。香り高く、クリーミーな麦芽の甘味が心地よい1本です。
【Glenkinchie / グレンキンチー】
スコットランドの首都、エジンバラから20マイル(約32km)にあるグレンキンチー蒸溜所が造っているシングルモルトウイスキーです。ローランド地方に現存する数少ない蒸留所のひとつで、設立は1837年。ローランドの蒸留所は20世紀末にはオーヘントッシャンとこのグレンキンチーのわずか2か所になりました。
ちなみに、近年のブラドノック蒸留所復活を皮切りに新蒸留所が次々と建造されていて、ローランドにも復活の兆しは現れています。グレンキンチー蒸溜所はエジンバラでは唯一残っている蒸留所ということもあり、別名「エジンバラ・モルト」とも言われます。
ローランド地方はもともと農業の中心地。蒸留所のまわりにも大麦や小麦、じゃがいも畑などが並んでいて、グレンキンチー蒸溜所も農家の副業として設立されたものでした。麦芽の搾りかすや蒸留廃液は家畜の飼料に利用され、グレンキンチーで飼育されたアンガス牛は肉質のよさで評判だったとか。
グレンキンチー蒸留所では年間250万リットルものウイスキーを生産していますが、シングルモルトとしてボトリングされるのはそのわずか10%ほどだとか。シングルモルトウイスキーの販売もごく最近の1988年に始まったばかり。
原酒のほとんどはジョニーウォーカー、ヘイグ、ディンプルなどのブレンデッドウイスキーのキーモルトとして使われています。とくにディンプルではグレンキンチーが中核をなすメインのキーモルトとしてブレンドされます。
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