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法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
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350ml 7%
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伝統的な修道院ビールにインスピレーションを得た二次発酵のベルジャンエール
【味わいの特徴】
キャラメルやトフィー、レーズンを想起する酵母由来のフルーティーな香りが特長のベルジャンスペシャル
【相性の良い食事】
ブラウンシチュー(特にベルギーの伝統的なビール煮込み「カーボナードフラマンド」)、エポワスやミモレットなどの熟成チーズ、キャラメルやナッツを使ったタルト
【名前の由来】
トラピストエールはベルギーの修道院で脈々と造られてきた伝統的なビール。京都醸造には修道士(モンク)はいないけど、彼らの造る素晴らしいエールに着想を得た、二次発酵のベルジャンビールを造りました。
【醸造家の声】
クラシックなビールスタイル、特にトラピストエールのような伝統的なビールにおいては、ひとつひとつの工程に細心の注意を払うことがなによりも重要です。
まず私は、このビールを少しのアレンジを加えながらもベルギーの伝統にも忠実に作ることにしました。トラピストエールはその名前のとおり、トラピスト(修道院)の修道士たちによって醸造されてきた歴史をもち、アルコール度数によってシングル、デュベル(ダブル)、トリペル(トリプル)、クアドル(クァッド)と分類されます。このビールは、7%ですので、デュベルに当たり、その特性を意識して造ることにしました。
まず、トフィーやビスケットのようなモルトの滋味深さとダークフルーツのような味わいがひとつの特長として挙げられ、これを実現するために、"Special B"というお気に入りのモルトを使用しました。どれだけ気に入ってるかというと、醸造する日にポリポリとつまみ食いをするほどです。狙い通りに、このモルトによってダークフルーツ系の風味をしっかりとビールに与え、さらにミュンヘナ―とピルスナーのベースモルトで、ビールのバランスを固めることができました。
ホップに関してはシンプルながらも面白い選択をしました。煮沸中にドイツ産のホップを使用し、ハーバルでスパイス感のあるキャラクターを加えることで、モルト由来の甘みとうまくバランスさせました。また、Rakauというホップを少量使用して、トラピストビールによく見られるトロピカルフルーツ系のニュアンスをわずかに加えました。
そして、アビーエール酵母で発酵を減ることによって、このスタイルならではのフルーティーなエステル香を生み出し、伝統にしっかり現代的な要素を加えたビールが完成です。クラシックでありながら活き活きとした印象を与え、飲む人を愉しませる仕上がりです。もちろん、二次発酵を施して仕上げているので、味わいに落ち着きもあり、まさに格別で贅沢な一品です。
スタイル:ベルジャンスペシャル
シリーズ:KBC2.0
ABV:7.0%
IBU:16
ガスボリューム:2.6
モルト:Pilsner, Munich, Special B
ホップ:Flex, Rakau, Spalter
酵母:Abbey/Trappist Ale
副原料:糖類
品目:発泡酒
---京都醸造---
「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。
創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。
美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。
彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。
アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。
ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。
どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。
醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。
法律により20歳未満の酒類の購入や飲酒は禁止されており、
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