商品情報に移動
  • クラフトビール
  • ラガー
  • 日本
  • 京都醸造

【先行販売品】京都醸造 いただきます

【先行販売品】京都醸造 いただきます


通常価格 ¥770
セール価格 ¥770 通常価格
税込
決済方法
  • American Express
  • Apple Pay
  • Google Pay
  • JCB
  • Mastercard
  • Visa

350ml 5% ※先行販売品に伴い、お届けが1月19日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます

伝統的なドイツラガーに、ほのかに現代的なアロマを加えた心地の良い一杯

【味わいの特徴】

伝統的なスタイルのドイツ風ラガーに、現代的なアロマを少し加えた一杯。クリーンでドライな黄金色のピルスナーは、控えめな苦味とともに、ハーブやスパイスのニュアンスとシトラスやベリーのほのかな香りが特徴で、大変親しみやすく心地の良い味わいに仕上がっています。

【相性の良い食事】

タラの芽の天ぷら、ローズマリー風味の豚肉のロースト、鰆の香草パン粉焼

【名前の由来】

時代が巡るように私たちの嗜好もいつだって無常なもの。しかし、本当に良いものは忘れ去られることなく、ふらっと帰ることのできる家のように安心を与えてくれる存在だ。流行らないかもしれないが、廃れもしない、やっぱり変わらない味。外を知ったからこそ、その良さがしみじみと感じられる。ビールの美味しさを純粋に感じさせてくれる原点、ラガーの素晴らしさをテーマにしたシリーズ。そして、親しみを込めて日常何気なく交わされる言葉をそれぞれのビールの名前にしました。

【醸造家の声】

これまで数年に渡り数々のラガーを展開してきた新天地シリーズは、いつしか勇気をもって切り込む未踏の地ではなく、安息の地になっていました。それは、どういうことかというと、シンプルであるが故に難しいラガーの製造に、当初はこのシリーズをきっかけに勇気を出して飛び込んでいくような気持ちでした。が、回を重ねるごとに次第にコツをつかみ、いつしか納得のいく水準のラガーを造ることができるようになりました。すでに恐れというものは微塵もなく、かわりに自信と愛着溢れるお気に入りのシリーズになっていたことから、この度、新天地から「巡り巡って」という新しいネーミングでラガーシリーズを再出発させることになりました。

ドイツのピルスナーほどビールを象徴するクラシックなビアスタイルは他にあまりないのではないでしょうか。軽やかなホップキャラクターを持ちながらもクリーンな下面発酵ラガーで、非常に飲みやすいのが特徴です。その絶妙なバランスは本当に非の打ちどころがなく、私自身も普段から愛飲しているスタイルの一つです。このスタイルは一見シンプルですが、醸造過程で起こるどんな小さなことでも最終的にビールの味わいに現れてしまうため、上手に作るのはなかなか難しいのです。

今回のビールでは、オリジナルに忠実に、100%ドイツ産のピルスナーモルトを使用し、ホップもドイツの品種に限定しました。そこに、サファイア(Saphir)とハラタウ・ブラン(Hallertau Blanc)を組み合わせたほのかなモダンなツイストを採用しました。

サファイアは、ドイツのノーブルホップに期待されるようなスパイスやハーブのようなキャラクターをビールに与え、それにほんのりとタンジェリン(みかん)を思わせるシトラスの風味も加わります。もうひとつのハラタウ・ブランは、ノーブルホップ品種が多い地域で同様に栽培されていますが、個性は少し違い、穏やかなトロピカル香と、ぶどうのようなキャラクター、そしてレモングラスのような爽やかな風味をもたらします。こうして出来上がったジャーマンピルスは、伝統に忠実でありながら、現代的な味わいとアロマを持つラガーに仕上がりました。

淡い色合いとクリスピーでドライな仕上がり、そして繊細なアロマをよりいっそう引き立てるために炭酸強度をやや高めに設定しています。このビールは食中酒としてもピカイチですし、冷蔵庫で冷やしておいて、仕事終わりの最初の一杯としてもいうことありません。

スタイル:ジャーマンピルス

シリーズ:巡り巡って

ABV:5.0%

IBU:25

ガスボリューム:2.65

モルト:Pilsner

ホップ:Saphir, Hallertau Blanc

酵母:Lager

品目:ビール

賞味期限:2025/09/15

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。