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【先行販売品】京都醸造 豪傑 超タープス編

【先行販売品】京都醸造 豪傑 超タープス編


通常価格 ¥858
セール価格 ¥858 通常価格
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350ml 4.5% ※先行販売品に伴い、お届けが2月2日以降となります※

※原則クール便での配送とさせていただきます※

鮮やかな柑橘に樹脂のようなねっとりとした香りがクセになるパンチの効いたIPA

【味わいの特徴】

シムコー、シトラ、そしてメガタープスホップをブレンドしたこのDDH IPAは、独特の樹脂感とダンクな個性と、クリーンでキリッとしたドライな飲み口が特徴です。豪傑シリーズに共通する、ホップの持つ香り成分の力を最大限に引き出し、ド迫力のあるアロマとフレーバーを楽しめる最強の一杯に仕上がっています。

【名前の由来】

日々生み出される新種のホップは、その魅惑的な香りに取りつかれた者たちの飽くなき追求の結晶だ。深化の末に生み出されるモンスター級ホップの誕生は、今後さらに加速し、いつまでもホップファンを飽きさせることはない。

【醸造家の声】

モザイクシリーズの最終章「真行草の草」は、一層レベルを上げた特別なものになりました。

豪傑3部作の最後に紹介するのは、Mega Terpsを使ったDDH IPAです。「Terps(タープス)」はホップの品種ではなく、テルペンを指します。テルペンは植物由来のアロマ化合物で、植物が放つ香りの元となるものです。このテルペンが生む”ダンク”なキャラクターは、なかなかパンチの効いたユニークなフレーバーで、樹液の香りに、熟した甘いフルーツやハチミツのようなニュアンスが混ざり合ったものと表現されたりします。

このダンクのキャラクターは、主にウェストコーストIPAで使用されるホップブレンドによって生み出されます。今回のビールでは、この特徴をビビッドに強調するために、NZホップの香り成分チオールを強化したホップブレンド、Mega Terpsに、さらにテルペン含有量の多いとされているアマリロ・シムコー・シトラを合わせました。これにより、グレープフルーツのような鮮やかな柑橘系に樹脂や松脂のようなねっとりとした香り、そして爽やかなレモングラスのようなフレーバーとアロマがビールに与えられるようになりました。

さらにややしっかりめの苦味を持たせ、小麦モルトとウィーンモルトを少量加えることでほのかな色味とボディ感を与えましたが、キレのある飲みやすい飲み口に設計にしました。スタイルとしては、ウェストコーストIPAに近い作り方ですが、バイオトランスフォーメーションという酵母とホップを相互反応させる特殊な技法を用い、香り成分であるチオール化合物が最大限に引き出されるだけでなく、少しヘイジーな見た目に持って行きました。

IPAの中でも少しパンチの効いた、強い樹脂感とダンクなキャラクターを持つものが個人的に好きなのですが、国内ではそのようなビールをあまり見かけることがありませんでした。そこで造ったこの豪傑はとても気に入っていて、皆さんにもクセになるダンクなIPAを楽しんでもらえたら嬉しいです。

スタイル:DDH WIPA

シリーズ:KBC2.0

ABV:8.0%

IBU:45

ガスボリューム:2.65

副原料:オーツ麦フレーク、糖類

品目:ビール

賞味期限:2025/05/30

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。