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【先行販売品】京都醸造 ある日森の中 ハニーマイボック編

【先行販売品】京都醸造 ある日森の中 ハニーマイボック編


通常価格 ¥814
セール価格 ¥814 通常価格
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350ml 8% ※先行販売品に伴い、お届けが2月23日以降となります※

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フローラルな蜂蜜の香りとコクのある華やかなボディが特徴のマイボック

【味わいの特徴】

淡い色味ながら、やや高めの度数とコクのあるボディ、そしてフルーティーな香りが特徴のマイボックは、ハーブのような魅力的な香りを与える蜂蜜が決め手。じんわり体を温めてくれる度数にほどよいボディ感がありながら、決して重すぎず、すっきりと感じられる後味に仕上がっています。

【名前の由来】

ドイツ南西部に広がる森(シュバルツバルト)は、魔女が住む森として、古くからたくさんの言い伝えやおとぎ話の舞台になってきました。そのうっそうとした人気のない深い森に一度足を踏み入れると、何かこの世のものと思えないようなものを見たり、不思議な体験をしてしまいそうで、人々の想像を掻き立ててきたのでしょう。味わい深くて、人を惹きつけてやまないドイツのビールにも、そうした物語性を感じ、ちょっと冒険するようなアレンジを加えたボックとデュンケルを造りました。

【醸造家の声】

マイボックは、私たちの考えでは過小評価されているスタイルのひとつです。伝統的にはドイツでまだ冬の寒さが残るけど春の兆しが感じられるような季節にお目見えし、人々に季節の移り変わりを感じさせる味として造り続けられてきました。

このスタイルの特長は、やや高めのアルコール度数と、ピルスナーモルトとミュンヘンモルトをブレンドしたモルト主体の豊かな味わいです。さらに、長時間煮沸することで複雑で味わい深いフレーバーが引き出され、まだまだ冷え込む厳しい気温にも負けないしっかりとしたボディを持たせています。

そのモルトの豊かなコクや味わいがありながらも、比較的淡い色味で、ホップの存在感もしっかりあり、フローラルでフルーティーな要素が加わることで、一層爽やかで飲みやすい仕上がりになっているのもマイボックの特長。冬のビールのようなドッシリとした重みを感じさせず、少しずつ日が長くなり、気温が徐々に上がり始める頃に、ちょうど飲みたくなるようなバランスの良さを持つスタイルと言えるでしょう。

今回は、さらに野生の花から採取した蜜の蜂蜜を加えることで甘さだけでなく、ハーブや花のような香りがバランスよくビールに取り込まれ、一層の奥深さを演出しています。

ホップは主に伝統的なザーツ(Saaz)とスぺルター(Spalter)という品種をベースにし、ほんの少しのラカウ(Rakau)を加えることで、さりげなくフルーティーなアロマを添えました。ラガー酵母で低温発酵させた後、数ヶ月間の熟成期間を与えることで、ドイツビールらしい、まろやかで洗練された味わいを実現しています。

雪が降る冬の夜にも、花がちらちらと咲き始める初春の日にも、どちらのシーンにもそっと寄り添えるような印象的な一杯に仕上がっています。

スタイル:ハニーマイボック

シリーズ:KBC2.0

ABV:8.0%

IBU:25

ガスボリューム:2.55

副原料:蜂蜜

品目:ビール

---京都醸造---

「自分たちが飲みたいビールを作れば良い」と言う友人の一言で始まった醸造所。

創業者はウエールズ人のベンさん、カナダ人のポールさん、アメリカ人のクリスさんの3名。

美味しいビールは日本中にたくさんあるけれども、他の味も試したかった。他のスタイルを味わってみたい人はたくさんいるに違いない。そのような思いからKBCを立ち上げた。

彼らのビール造りのベースとなったのは、アメリカとベルギーのビールだ。

アメリカはここ30年、クラフトビールの世界を切り拓いてきたクラフトビール界のパイオニアである。毎年のように新種のホップがリリースされている。無数の醸造家により材料や醸造法を混合させたハイブリッドビールやABV(アルコール度)及びIBU(国際的に使われる苦味を図る指標)が極端に調整された新しいスタイルのビールが生み出されている。彼らも既存の枠に捕らわれない新しいスタイルのビール造りに挑んでいる。

ベルギーは、歴史や伝統を重視したビール造りを続けてきた。一方で、歴史や伝統だけにとらわれず、アメリカと同様に独自のスタイルにこだわる醸造家がいる。自然酵母の使い分け、甘味、辛味、苦味、酸味、軽さや重さの調整により新しいビールが造り出されている。べルギービールの製造の工程は多様で複雑なものである。

どちらの国のビールも共に興味深く、味わい深い。しかし、双方のビールの良さのみを抽出して掛け合わせることで、よりユニークで特別なものができるのではないかと考えた。

醸造所の酵母はベルギー産、ホップは主にアメリカ産を使用している。この組み合わせから、今までになかった独特の味わいのビールができる。しかし、これは僕たちのスタート地点に過ぎない。今後この醸造所でどのようなビールが造られ、発展していくか僕たちにとっても未知数である。