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  • ワイン
  • ロゼ
  • オーストリア
  • ノイジードラーゼー
  • クリスティアン・チダ
  • 751ml〜1500ml

バードスケープ ピンク マセレーション 2023 ロゼ 1500ml / Christian Tschida クリスチャン チダ

バードスケープ ピンク マセレーション 2023 ロゼ 1500ml / Christian Tschida クリスチャン チダ


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自ら調和に至らせる自由放任主義

『 Christian Tschida クリスチャン チダ 』

ワイン名:バードスケープ ピンク マセレーション 2023 ロゼ 1500ml

生産者:クリスチャン チダ

産地:オーストリア / ノイジードラーゼー

品種:ブラウフレンキッシュ ピノノワール ツヴァイゲルト ザンクトラウレント ウェルシュリースリングの混植

植樹:1970~2000年

位置:標高130m、南西向き

土壌:Thenauの畑、石灰質土壌

醸造:除梗し、足で踏んで破砕。開放桶で約4週間マセレーション。圧搾後、大樽で野生酵母により発酵。澱とともに大樽で1年間熟成亜硫酸無添加、ノンフィルターで瓶詰め

多数の品種が混植されている畑を入手したとき、チダがいつも大事にしている多種多様なアロマ(aromaspectrum)をどうやってワインに持ち込むか考えて、考案した手法。混植なので一度に収穫すると、それぞれの品種で熟度がバラバラになる。それを赤ワインと同様に5~6週間マセレーションすると、赤とロゼの中間の色あいのロゼになる。これが控えめなマセレーションの意味。もともと赤かぶを使った料理にあうワインが造りたかったので、ロゼでもない、赤でもない、その間をいく香味のワインが造りたかった。Birdscape Pinkはその一つの回答。

【生産者説明】

オーナー醸造家のクリスチャンチダは、実験的な醸造に積極的なオーストリアの醸造界の中でも異端児と呼びたくなる存在。醸造学校へ通ったこともなく、グラフィックザイナーだったが2007年に父親から醸造所を継ぐと、一年で全く新しい独自のスタイルに切り替えてしまった。ワイン造りは祖父と父、そしてロワールとブルゴーニュの生産者達から見よう見まねで学んだというが、様々な大きさの木樽を自在に使いこなしている。醸し発酵を含めた醸造方法を直感的に決めて、一度決めたらあとは極力手出しせずに樽の中のブドウがワインになるのをただ見守る。モットーは、レッセフェール。放置して、自ずから調和に至らせる自由放任主義だ。亜硫酸は添加しないか、してもごく微量。そしてノンフィルターで瓶詰めする。イルミッツのごくなだらかな土地に約8haのブドウ畑と、それ以外の農地を約14ha所有していて、羊やアヒル、ガチョウなどを飼っている。栽培はビオロジックで堆肥には近郊の国立公園に住む牛糞を使う。25に分かれた区画で栽培しているのは白はショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、グリューナーヴェルトリーナー、ムスカート、赤はツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、カベルネフラン、シラー。ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレートフリドリチカ(2009年に他界)のエッチング作品『 地上の楽園 』Himmel auf Erdenをエティケットにした同名のワインの自由奔放さ、グリューナーヴェルトリーナーを醸し発酵したノントラディションの底知れないスケールの大きさ、ドームカピテルのカベルネフランの端正で繊細な深み。彼の造るワインは、いずれもが独自の世界を構築している。 (インポーター資料より)