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  • ワイン
  • オーストリア
  • ノイジードラーゼー
  • クリスティアン・チダ
  • 751ml〜1500ml

レッセ フェール 2023 白 1500ml / Christian Tschida クリスチャン チダ

レッセ フェール 2023 白 1500ml / Christian Tschida クリスチャン チダ


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自ら調和に至らせる自由放任主義

『 Christian Tschida クリスチャン チダ 』

ワイン名:レッセ フェール 2023 白 1500ml

生産者:クリスチャン・チダ

産地:オーストリア / ノイジードラーゼー

品種:リースリング

植樹:1970-2014

標高:200~240m、南東向き

土壌:Edelgrabenの畑(表土にシスト、下部に石灰質土壌)

醸造:除梗し、足で踏んで破砕、マセレーションなし、野生酵母で発酵。大樽で2年間澱とともに熟成。亜硫酸無添加、ノンフィルターで瓶詰め

「レッセフェール」は自由放任の意味。ワイン造りが人間の自然に対する操作の結果出来るとすれば、自由放任で栽培・醸造を行った場合、どのような結果が生まれるのかという疑問から取り組んだワイン。大樽の中で野生酵母が自然に最後まで発酵を続け、そのまま放置し、最終的な調和に至り、仕上がったワイン。ワインがおのずからなるべくしてなった味わい。

【生産者説明】

オーナー醸造家のクリスチャンチダは、実験的な醸造に積極的なオーストリアの醸造界の中でも異端児と呼びたくなる存在。醸造学校へ通ったこともなく、グラフィックザイナーだったが2007年に父親から醸造所を継ぐと、一年で全く新しい独自のスタイルに切り替えてしまった。ワイン造りは祖父と父、そしてロワールとブルゴーニュの生産者達から見よう見まねで学んだというが、様々な大きさの木樽を自在に使いこなしている。醸し発酵を含めた醸造方法を直感的に決めて、一度決めたらあとは極力手出しせずに樽の中のブドウがワインになるのをただ見守る。モットーは、レッセフェール。放置して、自ずから調和に至らせる自由放任主義だ。亜硫酸は添加しないか、してもごく微量。そしてノンフィルターで瓶詰めする。イルミッツのごくなだらかな土地に約8haのブドウ畑と、それ以外の農地を約14ha所有していて、羊やアヒル、ガチョウなどを飼っている。栽培はビオロジックで堆肥には近郊の国立公園に住む牛糞を使う。25に分かれた区画で栽培しているのは白はショイレーベ、ヴァイスブルグンダー、グリューナーヴェルトリーナー、ムスカート、赤はツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、カベルネフラン、シラー。ウィーンに住んでいた頃親交のあった画家アルフレートフリドリチカ(2009年に他界)のエッチング作品『 地上の楽園 』Himmel auf Erdenをエティケットにした同名のワインの自由奔放さ、グリューナーヴェルトリーナーを醸し発酵したノントラディションの底知れないスケールの大きさ、ドームカピテルのカベルネフランの端正で繊細な深み。彼の造るワインは、いずれもが独自の世界を構築している。 (インポーター資料より)