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ロゼ 2022 ロゼ 750ml / Vincent Tricot ヴァンサン トリコ

ロゼ 2022 ロゼ 750ml / Vincent Tricot ヴァンサン トリコ


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中央フランスの大地が生み出す凝縮感溢れるエキス系旨味に納得

『 Vincent Tricot ヴァンサン トリコ 』

ワイン名:ロゼ 2022 ロゼ 750ml

生産者:ヴァンサン トリコ

産地:フランス / オーヴェルニュ

品種:ピノノワール60% ガメイドーヴェルニュ 40% 平均50年

醸造:ピノノワールは醸し、ガメイは直接圧搾後、アッサンブラージュしグラスファイバータンクで3週間発酵、澱引きし熟成後23年2月にサンスフルで瓶詰めしました。

淡い色調のサーモンピンク色、バラやスミレ、さくらんぼ、白イチゴの香り、穏やかなアタックで心地の良い冷涼な酸味が爽やかで、リンゴの皮のほろ苦さがアクセントとなったじわりとエキスが溢れる逸品です。

【生産者説明】

Domaine Peyra、Pierre Beauger氏らの出現によって注目されてきたオーヴェルニュ地方。フランスの丁度真ん中に位置するオーヴェルニュには、シラクの生まれ故郷であるクレモンフェランの南にブドウ畑が広がり、20世紀初めまでは南仏とボルドーに次ぐ3番目の栽培面積を誇っていました。ところが他の地域より20年以上遅れてやって来たフィロケセラによる被害と第一次世界大戦の影響で、ブドウ造りをやめる農家が増えて行き、ワイン産地として長らく内陸部で取り残された地域となっていました。21世紀初頭フランスではまだまだワインに対する考え方が保守的で、御存知この地のワインはどんなに頑張ってもINAOの法規上、VDQS以上にはなれませんでした。けれどもこの地の可能性求めてやってきた、新しい造り主はそんなの関係ないさ!と言ってのけ、Table Wineに落としてまで、自分のワイン造りを始め、生産量は少ないですが、ナチュラルワインの産地として多様なスタイルのワインを生み出していいます。ヴァンサントリコは1972年にロワールのアンジュ地方で生まれました。南仏ニームでワインを11年造っておりましたが、いよいよ独立の時期が到来、選んだ地は数々の縁と偶然が重なるオーヴェルニュ地方でした。奥様のマリーは生まれて6 ヵ月間をクレモンフェランで過ごしたそうです。その後ワイン商を営む両親と共にボージョレに移り住み、ヴァンサンと出会い1999年に結婚しました。その場所はオーヴェルニュの教会、フランスの真ん中で全土から友人達が集まりやすいという理由からでした。そして翌年独立を期して畑を探し始めた頃、マリーの両親がバカンスにこの地方を訪れ偶然聞きつけて来たのが当主が後継者を探していた現在のこの土地です。それは彼にとってチャンス到来、この地で長い間無農薬で畑を守っていたClaudePrugnard氏、そろそろ年齢的理由で引退を決心、子供がワイン造りに興味はなく残念ながら畑を手放なさなければならなくなりました。最後に彼のワイン造りを手伝ったヴァンサンの情熱に惚れ込み、畑とシェ(醸造所)を譲りました。2000 - 2002年は金銭的理由で借りておりましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり自分のワインを造り始めました。ファーストヴィンテージから無添加醸造に挑戦し、15年を経てその完成度を高めるヴァンサントリコ は、世界中からひっぱりだこになっています。(インポーター資料より)